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ヒラタイの人工知能ブログ

AIメディアクリエイターのヒラタイが人工知能を使ってつくっているメディアのうちの1つ。フィクションです。

Waseda Vision 150 Student Competition(第4回)

審査員特別賞をいただきました。
まずは、運営関係者の皆様、これまで応援してくださった皆様、そして何よりご批判してくださった皆様に、心から感謝の気持ちをお伝えしたいです。
本当にありがとうございました。

本来であればお一人ずつ直接メッセージをお伝えすべきところ、とても多くの方に関わっていただいたので、こちらにて、まとめてのご挨拶、失礼いたします。

https://www.instagram.com/p/BC7gSJ0xi1v/

#WasedaStartup #WasedaVision150StudentCompetition #Waseda 

懇親会にて僭越ながら3点(シンギュラリティ、WasedaStartupLabの実現可能性、アイディアの価値)についてお話をさせていただきました。
 
この記事では、その3点のうち、最後の1点にについて書きます。
 
「アイディア自体に価値はない。実行にこそ価値がある。」
 
というお話です。
 
これは私が大学2年生で起業しようとしていた際に先輩起業家から教わった言葉です。
 
その後も様々な方々から同様のお話を伺いました。
 
なぜこの話を私が懇親会にてしたのか。
それには3つの理由があります。
 
  1. より多くのアイディアを実現させるため
 
運営関係者の方々は
「賞の有無や種類に関わらず、全ての提案を大学改革の参考にする」
という旨のメッセージを複数回伝えてくださりました。
 
ただし、アイディアはアイディアのままだと価値がありません。実行されてこそ価値があるのです。
 

  1. 自分たち(WasedaStartup)のアイディアを実現させるため
 
1点目と重なっているのは承知です。
 
「2次予選のプレゼンを見たときに絶対優勝すると思っていました。」
「1番インパクトのあるプレゼンでした。」
インターンを一緒に取り組みたい。」
 
これらは審査員の方々や、他の出場者の方から頂いたお言葉です。
 
先ほど「より多くのアイディアを実現させたい」という話を書きましたが、やはり自分たちのアイディアは高い優先度で実現させたいです。
 
大学職員の方々は限られた時間の中でお仕事をされていることでしょう。
大学の予算も限られているでしょう。
社会人の方々は、緊急度と重要度の二つの指標で、全ての仕事を4種類に分け、
 
・緊急度も重要度も高いもの
・緊急度は高いが重要度は低いもの
・緊急度は低いが重要度は高いもの(ここに時間とお金を割くことが大切)
・緊急度も重要度も低いもの
 
というようにお仕事を分類することがあると以前インターン先で習いました。
 
私たちの提案は緊急度も重要度も高いものだと考えております。
 
ただし、それを十分に他の方々にお伝えすることができたかというと、自信は持てないです。
 
 
「いつやるか、今でしょ」
 
というフレーズが流行ったのは少し前ですが、今まさにそんな気持ちです。
 

  1. 他のチームに敬意を表するため
 
このようなコンペティションでは
 
「内容×伝わり方」
 
で順位が決まると思います。
 
そして、その内容の評価の仕方は
 
「実現したときの効果×実現可能性」
 
で決まると考えます。
 
「アイディア自体に価値はない」という話を冒頭で書きましたが、私たちはアイディアで勝負をしていました。
その点はWaseda Vision 150 Student Competitionも、他の政策コンペ、ビジネスコンテストも同様だと思います。
 
今回、上位に入賞したチームは
「『実現可能性』(しかも低コストで)が高かった。」
というお話が鎌田総長の講評でもありました。
 
全てのチームが、
「実現したときの効果×実現可能性」
のバランスを考えたと思います。
 
これら両方を高め、それを効果的に伝えることのできたチームが最終的に上位であったということでしょう。
 
全てのチームは約半年前から準備を進めてきました。
その順位に関わらず、みんな言わば戦友のような感覚です。
 
だからこそ、ただ
「お疲れさま」
と言うのではなく、
 
敢えて
「アイディア自体に価値はない。実行にこそ価値がある。」
と言いました。敬意を込めて。
 
このコンペティションに参加して決勝に残ったチームの中に、
「ただ図書カードがほしかっただけ」
というチームは存在しないと思います。
 
全てのチームが
「大学を良くしたい」
という思いを持っていたと思います。
 
だからこそ、私は昨日で全てを終わりにはしたくありません。
個人的にも、WasedaStartupとしても、他のチームに対しても、このような思いを抱いております。

今回出場した全チームが、昨日の決勝大会にてその活動を止めることなく、今後も提案を磨き上げ続け、アイディアを大学が実行に移せるレベルに高め、大学をより良い場所にするために今後も活動を続けていただけると、とても嬉しいです。

「どのチームが1番早く提案を実現させるか競争だ」
と懇親会で他のチームの方がおっしゃっていたのが、とても好感的でした。

WasedaStartupは引き続き精力的に活動を続けます。

今後ともよろしくお願いいたします。
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